「もう無理かも」と職場の駐車場で泣いた日のことを、今でも鮮明に覚えています。
福祉職12年、転職2回、メンタル崩壊1回、3人の子のママ。
朝4時に起きて、ライター業で月10万円を、なんとか。
正解なんて分からないまま、それでも進んできて、ここにいます。
はじめまして。このブログを書いている、りぃママです。
ここまで読みに来てくださって、ありがとうございます。
少し長くなりますが、私がどんな人間で、なぜこのブログを書いているのか、聞いてもらえたら嬉しいです。
👤 りぃママの略歴
・社会福祉士(2001年取得)/福祉職として12年勤務
・転職2回(1回目は県をまたいで年収アップ、2回目は出産を挟んで0歳と3歳を抱えての時短転職)
・パワハラ・モラハラで心を壊しかけ、2020年に退職
・在宅ライターに転身し、2年半で月10万円に到達
・現在は3児(小学生2人+保育園児1人)を育てながら、朝4時起きで執筆中
福祉職として、12年間走り続けました
私は社会福祉士として、福祉の現場で12年働きました。
利用者さんと関わる仕事は、大変だけど好きでした。
「ありがとう」の一言に救われる日も、たくさんありました。
転職も2回、経験しています。
1回目は夫の転勤で、県をまたいでの転職。子どもがいない頃で、このときは年収を上げることもできました。
2回目も夫の転勤。このときは2人目を妊娠中に転勤が決まり、長女を連れて引っ越し。
引っ越し先で次女を出産してから、0歳と3歳を抱えての職探しでした。
知らない土地で、保育園を探して、仕事を探して。
不安だらけでしたが、「譲れない条件」を決めて動いたことで、社会福祉士の時短パートとしては良い条件(時給1400円)の職場に出会えました。
だから私は、「ママでも転職できる」ことを、身をもって知っています。
でも同時に、「限界まで我慢するとどうなるか」も、身をもって知ってしまいました。
駐車場で泣いた、何でもない土曜日
あれは、退職する3か月前のことです。
土曜出勤の日。子どもを乗せずに、一人で車を運転して職場に向かう途中。
特別なことは、何もありませんでした。
怒られる予定も、大きな仕事もない、ただの普通の朝。
それなのに、信号待ちで突然、涙が止まらなくなりました。
「あれ? なんで泣いてるんだろう、私」
自分がいちばん、驚いていました。
振り返れば、サインはずっと出ていました。
休日はベッドから起き上がれない。胸が痛む。手が震える。
長女が2歳、次女が0歳の頃には、夫に「私このままだと、虐待してしまいそう」と打ち明けたこともあります。
でも当時の私は、全部「甘え」だと思っていました。
「メンタル不調で休むなんて、ありえない」と、体の悲鳴を踏みつけて、職場では笑顔を作り続けました。
限界は、ある日突然きました。
上司からの、何でもない日常的な指摘。
その瞬間、心臓が暴れ出して、息ができなくなって、私はトイレに駆け込みました。
「これ以上ここにいたら、私、病気になる」
その日、退職を決めました。
当時の私は、それを「負け」だと思っていました。
「やっぱり自分は、何もできない人間なんだ」って。
乳飲み子を抱えて、ゼロから始めた在宅ワーク
2020年7月、退職。
そして退職と同時に、3人目の妊娠が分かりました。
「外で働けない。でも、稼がなきゃ」
家で稼ぎたい。子どもが熱を出しても、誰かに「ごめんなさい」「すみません」と謝らずに働きたい。
その一心で、私は在宅の仕事を探し始めました。
最初はブログ。──続きませんでした。
次はせどり・物販。──稼働のわりに手残りが少なくて、合いませんでした。
「やりたいこと」ではなく「今の自分にできること」を取捨選択した結果、残ったのがWebライターでした。
クラウドワークスで、小さな案件から。
正直、「私には無理だ」と何度も思いました。
それでも、朝4時に起きて、子どもたちが起きる前の時間に書き続けて──
2年半かけて、ようやく月10万円に届きました。
派手な成功譚じゃなくて、ごめんなさい。
でもこれが、等身大の私です。
そして今、思うんです。
あの時「負けた」と思って辞めた先に、子どもと大笑いする夕方と、穏やかな朝が待っていました。
駐車場で泣いていた、あの日の私に伝えたい。
「今、幸せだよ」って。
なぜ、このブログを書くのか
このブログは、福祉職で働くワーママのための転職ブログです。
夜21時すぎ。子どもを寝かしつけて、スマホで「転職」と検索しては、そっと閉じる。
「私だけ動けないのかな」「これくらいで辞めたいなんて、甘えかな」って、自分を責めている。
──それ、全部、当時の私です。
私がこのブログで届けたいのは、すごいノウハウでも、キラキラした成功体験でもありません。
「こんな思いをしているのは、あなただけじゃないよ」
それだけです。
あなたの悩みが甘えじゃないこと。体のサインを無視しないでほしいこと。
そして、動くと決めたときに損をしないための、現実的な知識。
いつかあなたが、「甘えだと思っていたけど、普通のことだったんだ。少しずつ、できることを探してみます」と思えたら──このブログの役目は果たせたことになります。
このブログで読めること
- 転職体験談:私の2回の転職と、そこから学んだこと
- 転職ノウハウ:育休明けのタイミング、子持ち転職の進め方、面接での見極め方
- メンタルケア:モラハラ・限界サイン・「甘えじゃないよ」の話
- 仕事と育児の両立:小1の壁、ワンオペ、時短のリアル
- 転職サービス比較:福祉職ワーママ目線での、正直なレビュー(準備中)
さいごに|あなたへ
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
最後にひとつだけ、お願いがあります。
「私なんて……」という言葉は、今日でおしまいにしませんか。
私も長い間、その言葉で自分を縛っていました。
でも、「私なんて」と思いながらでも、人は少しずつ進めます。
完璧じゃなくていい。今できることを、ひとつずつでいいんです。
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焦らなくていい。
あなたのペースで、いい。
あなたは、大切な存在です。
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またこのブログで、お会いしましょう。
今夜も一日、本当におつかれさまでした。
りぃママ
📋 運営者情報
名前:りぃママ
資格:社会福祉士(2001年取得)
経歴:福祉職12年(転職2回)→ 2020年退職 → 在宅Webライター(2年半で月10万円)
家族:夫、小学生2人、保育園児1人
ブログ:福祉職ワーママの転職と暮らしの情報を発信中