ワーママが生協を8年使った正直な話|月1〜2万円で頼んでいるもの、「生協さん」と呼ぶ理由、向かない人

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さおりさん

さおりさん

仕事帰りにスーパーに寄って、子どもがぐずって、レジで泣かれて…。
生協って、本当に楽になりますか? 高くないですか?

りぃママ

りぃママ

我が家では、敬意を込めて「生協さん」と呼んでいます。
8年以上使って、正直なところを全部書きますね。

私は福祉職12年・転職2回の元社会福祉士で、3人の子をほぼワンオペで育てています。

生協は、長女を妊娠中に始めてから、8年以上使い続けています。

関東に住んでいた頃はパルシステム。東海に引っ越してからはアイチョイス。地域が変わっても、生協だけは切らしませんでした。

この記事では、なぜ生協を選んだのか、月いくらで何を頼んでいるのか、いちばん助かったこと、そして向かない人を書きます。

📖 この記事でわかること

・ワーママの私が生協を選んだ理由と、8年間で頼んでいるもの(月1〜2万円)

・次女が熱で早退した日に「生協さん、ありがとう」と叫んだ理由

・引っ越しで生協を変えた話と、向かない人・始める前の注意


目次

生協を選んだ理由:子どもに、できるだけ添加物を食べさせたくなかった

ワーママの夕飯は、時間との戦いです。

でも、時間がないからといって、子どもに添加物の多いものばかり食べさせたくはない。そう思いますよね。

私が生協を選んだ理由は、この1つでした。

食の安全を強くうたっている生協なら、冷凍食品を使ったとしても、できるかぎり無添加に近いものを期待できる。

「手を抜く」と「体に悪いものを食べさせる」を、切り離せる。

それが、私にとっての生協でした。


8年間、月1〜2万円で頼んでいるもの

🛒 我が家の生協カゴ(月1〜2万円・食材がメイン)

・冷凍食品、ソーセージ:スーパーで買うと添加物が気になるもの

・カット済みの食材:炒めるだけ、煮るだけで食べられるもの

・「野菜を混ぜれば一品になる」もの:今はこれが中心

日用品ではなく、食材が中心です。

スーパーの買い物をゼロにするのではなく、「添加物が気になるもの」と「時短になるもの」を生協に任せるという使い方をしています。

月1〜2万円。

安くはありません。でも、この金額で「毎回裏の表示を確かめる手間」と「子どもを連れてスーパーに行く回数」が減ると考えると、私には合っていました。


いちばん助かったのは、時短ではなく「帰れば作れる」という安心

生協のよさを聞かれると、「おいしい」「家まで届く」と答えます。

でも、8年使っていちばん大きかったのは、別のことでした。

次女が熱で早退した日の、夕飯

次女は、よく熱を出す子でした。

0歳・1歳児クラスの頃は、2週間に1回は熱を出して小児科へ。もらってきた薬と鼻水の吸引器の管理だけで、頭がいっぱいでした。

早退して、小児科に寄って、薬をもらって、帰宅。

そこから「夕飯どうしよう」が始まったら、心が持ちません。

でも玄関には、生協さんが届けてくれた箱がありました。

その日作ったのは、カット野菜とお肉を炒めるだけのセット。たれもついているので、献立を考える面倒がゼロ。料理が苦手な私には、ぴったりでした。

そのとき心の中で叫んだのは、これです。

「生協さん、ありがとう!!!!!」

「家に帰れば、生協さんが届けてくれた安全でおいしい食材で、簡単に作れる」と分かっている。それだけで、心の安定がまるで違いました。

救われたのは、時間より「母の心」でした

好き嫌いのある子どもたちが、生協さんの食材は本当によく食べました。

魚肉ソーセージやお菓子も、一般のものより添加物が少なく、安心して渡せました。

働くママには、こんな不安がつきまといます。

「私は、手作りのちゃんとしたご飯を、子どもに食べさせられていないんじゃないか」。

その不安を、生協さんの食材と野菜が、静かに埋めてくれていました。

救われたのは、時間ではなく、母親としての心のほうでした。

つわりの時期、玄関先に届くことに泣いた

3人目を妊娠したとき、上の2人を育てながらのつわりで、外出そのものがしんどい時期がありました。

そのとき、玄関先まで食材が届くことに、本当に本当に感謝しました。

妊娠中から子どもが小さいうちは、配送料が割引になる制度がある生協も多いです。私の場合は、パルシステムでもアイチョイスでも、妊娠中から子どもが3歳になるまで配送料が半額でした(条件や金額は生協や時期によって変わることがあります。最新の情報は各生協で確認してください)。

妊娠中や乳幼児がいる時期は、生協がいちばん効く時期だと思います。

子どもの発熱で休めなかった頃の話は、子どもの熱で仕事を休めない…「代わりがいない」職場で週1回早退していた私の話に書いています。

📝 「生協さん」と呼び始めたのは、私です

最初に「さん」をつけたのは私でした。そうしたら、子どもたちもつられて「生協さん」。今では、おいしいおかずを食べたときに、子どもたちが「生協さん、ありがとー!」と叫んでいます。

😱 生協さんがなかった週に、起きたこと

・注文し忘れた週:絶望です。先週の自分を恨みました

・引っ越し直後、配達エリア外だった時期:毎日スーパーで子どもがぐずって、しんどかった

「あって当たり前」になっていたものが、なくなると分かります。

生協さんは、我が家の生活の一部でした。


引っ越しで、パルシステムからアイチョイスに変えた

さおりさん

さおりさん

生協って、どこも同じじゃないんですか?

りぃママ

りぃママ

違います。生協は、地域で決まります。
私は引っ越しで、使いたかった生協が使えなくなりました。

関東にいた頃は、パルシステムを使っていました。

夫の転勤で東海に引っ越したとき、そのまま続けるつもりでいたのですが、東海にはパルシステムがありませんでした。

「えー、残念すぎる」。

でも、この地域にも、いちばん添加物に気をつけて作ってくれている生協があるはず。そう思って、鬼のようなリサーチを始めました。

そこで見つけたのが、アイチョイスです。

選ぶ基準は、パルシステムのときと同じ。「食の安全を強くうたっているか」。

「とりあえずここで始めてみよう。合わなければ、また考えよう」。その気持ちで始めて、今に至ります。

生協は全国に1つの会社があるのではなく、地域ごとに別の組織があります。

だから、「どの生協がいいか」より先に「自分の住所で、どの生協が使えるか」を調べる必要があります。

🏠 私が使ってきた生協

・パルシステム(関東に住んでいた頃):公式サイトで配達エリアを確認できます

・アイチョイス(東海に引っ越してから):公式サイトで配達エリアを確認できます


向かない人・始める前の注意

正直に言うと、8年使って「合わない」と思ったことはありません。

生協さんがないと、我が家の生活は成り立たないくらいです。

ただ、始める前に知っておいてほしいことが2つあります。

① 配達できない地域がある。

生協は地域ごとの組織なので、住所によっては配達エリア外のことがあります。私が引っ越しで経験した通りです。資料請求の前に、まず配達エリアを確かめてください。

② 「全部を生協で」にしなくていい。

私は食材メインで月1〜2万円。足りないものはスーパーで買います。「生協だけで回さなきゃ」と思うと続きません。「添加物が気になるもの」と「時短になるもの」だけ任せる使い方が、私には長続きしました。


今夜できる、たった1つのこと

🌙 今夜の宿題(2分で終わります)

「お住まいの地域名 生協 宅配」で検索して、自分の住所に配達してくれる生協がどこかだけ調べてください。
申し込むかどうかは、まだ決めなくていい。
「うちにも来てくれる生協がある」と分かるだけで、明日のスーパーが少し遠く感じなくなります。


ワーママの生協について、よくある質問

💬 よくある質問(FAQ)

Q. スーパーより高くないですか?

同じものを比べれば、高いものもあります。私は月1〜2万円で、添加物が気になるものと時短になるものだけを頼んでいます。「全部を生協で」にせず、任せる範囲を決めると、金額は自分で調整できます。

Q. パルシステムとアイチョイス、どちらがいいですか?

住んでいる地域で、使えるほうです。私はどちらも「食の安全を強くうたっている」という同じ基準で選び、どちらも満足しています。選ぶ順番は「地域で使えるか」が先、「どこがいいか」が後です。

Q. 妊娠中や子どもが小さいうちから始める意味はありますか?

私は長女を妊娠中に始めました。重い物を運ばなくていい、子連れでスーパーに行く回数が減る、つわりの時期に外出しなくていい。それだけで助かります。私の場合は妊娠中から子どもが3歳になるまで配送料が半額だったので、始めるなら早いほうが得でした。


さいごに

「生協さん」と呼ぶようになったのは、冗談半分でした。

でも8年たって、冗談ではなくなりました。

熱で早退した日、謝ってばかりだった日、怒涛の夕方。

そのたびに「帰れば、作れる」と思えたのは、生協さんが玄関に届けてくれていたからです。

手を抜くことと、子どもを大事にすることは、両立できます。

生協は、私にとってその証拠のような存在です。

✦

手を抜くことと、大事にすることは、両立できる。

完璧じゃなくていい。あなたのペースでいい。

あなたは、大切な存在です。

✦

今日も一日、おつかれさまでした。

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この記事を書いた人

福祉職12年・転職2回・メンタル崩壊1回・3児の母。
「動きたいのに、動けない」── あの夜の私と、今のあなたへ。
焦らなくていい。あなたのペースで、いい。
そんな言葉を、当時の私とあなたに、届けています。

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